未分類 住宅営業をする時に行動を決めるために記録しておきたいこと ふとし 2019年9月30日 / 2019年10月2日 Tweet Pocket お客様との接触を記録することで次の行動を決めやすくなります。 ノートを一冊準備して、まずは、今日会った人の名前と日付だけ書いてみてください。 留守でもOK、手紙を送っただけでもOK、 現場を見に行っただけでもOK、 活動したことには変わりないんだから、 なんでもかんでも書いてみよう。 難しいことをするんじゃなくて、 住宅営業でうまくいくための、小さなコツを紹介していきます。 今日のメールコーチ: 活動したことを書き出してみよう。 More from my siteプラン提案時からインテリア提案を行い成功した 住宅営業Hさんを紹介します。人生前回りここまでやるかと言われるぐらいやってみる屋外でお客様を待ちながら集客のアイデアを練っていました。他部署の人が来たら手を止めて迎える『今こそ』 ABOUT ME ふとし サッカーを続けるために月まで走れる体づくりを目指しています。 神戸市で新築戸建て住宅営業を始め、29歳の時に西宮市で阪神淡路大震災の被害にあいました。 不景気に苦しんだ経験から、景気に左右されない営業方法を求めて顧客獲得実践会へ入会。 ダイレクトレスポンスマーケティング、高確率セールス法を学び、社内初のホームページを作成し、ブログ、メールマガジンの配信を行いました。 新築住宅167棟を売り上げ営業を離れ、1500人が来場する大工場見学会の運営を行いました。若手営業研修を受け持ち、新人年間退職者ゼロ、成約率第一位を達成できたのは嬉しかった事です。『住まいと環境学習プログラム』の開発に参加。10年間で中学校の住まいの授業を200時限実施し、第6回キャリア教育アワードの最高峰、経済産業大臣賞最優秀賞大賞を受賞に貢献できたのは思い出です。 現在は賃貸建物管理を業務としています。