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価格以上の価値を伝える

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商品を説明するときには
実際の価格以上にある価値を伝えることに気をつけていたよ。

例えば住宅の天井の説明の場合、
その天井の裏に木の桟の説明。

通常だと、天井の板を支えたり、照明器具がぶらさがったりする程度の強さで十分です。

それを、建物の構造材として使えるものを入れている。

その上を人が歩くこともできる。

床を敷けば部屋にだってすることができる。

そんな素材を使っていることを説明していたよ。

 

なんでそんなにも大きな材料を入れるのか?

かえって無駄じゃないのか?

と思われがちだけど、

これには訳があって、

将来の可変性は家にとってはとても大事な性能なんだ。

後々、壁を立てようとしたとき

天井裏のこの桟にビスを打ち込んで固定するんだ。

この桟が無いと、壁を立てるために、天井をめくって補強を入れる工事が必要になるからね。

 

未来の家族が住むときにも自由に間取りを変えられる構造を
最初から持たせているのは、それだけ長く使える、長く住んでもらえる家をメアしているから。

価格以上に未来までを考えて作っている。

価格以上の価値を持った家。

 

そこを丁寧に説明していたんだ。

ABOUT ME
月車橋郎
サッカーとギターとガーデニングとハウスリペアと家のセールスが趣味です。三つ子は大きくなりました。中学、小学の子供と妻と4人で暮らしています。物を減らして広く暮らす断捨離実践中です。