未分類 部屋ごとに業務が発生するので情報の整理が必須 ふとし 2019年8月15日 / 2019年10月2日 Tweet Pocket 部屋ごとに業務が発生するので情報の整理が必須 部屋ごとに業務を行なっている 部屋ごとの業務は退去連絡を受けたところから始まる 退去の連絡を受ける 退去の立会い リフレッシュ工事 入居者募集 入居申し込み リフレッシュ工事仕上がり確認 部屋の引き渡し 入居中のトラブル対応 清掃管理 入居者が居てる時も居ない時も仕事は入ってくる 退去連絡を受けた時に、情報の記録をスタートさせると間違いが起こりにくくできる (賃貸20−3) More from my siteお客様の家へ訪問する約束が日曜日の朝10時だったら 何時にインターホンを押すでしょうか?階段を登るように欲求を満たす文章にスペースを作る練習中『耐久性能』の高い家を作るポイントの一つは壁内結露対策商談時間の定石今回よりも次回が楽になる方法を考える。 ABOUT ME ふとし サッカーを続けるために月まで走れる体づくりを目指しています。 神戸市で新築戸建て住宅営業を始め、29歳の時に西宮市で阪神淡路大震災の被害にあいました。 不景気に苦しんだ経験から、景気に左右されない営業方法を求めて顧客獲得実践会へ入会。 ダイレクトレスポンスマーケティング、高確率セールス法を学び、社内初のホームページを作成し、ブログ、メールマガジンの配信を行いました。 新築住宅167棟を売り上げ営業を離れ、1500人が来場する大工場見学会の運営を行いました。若手営業研修を受け持ち、新人年間退職者ゼロ、成約率第一位を達成できたのは嬉しかった事です。『住まいと環境学習プログラム』の開発に参加。10年間で中学校の住まいの授業を200時限実施し、第6回キャリア教育アワードの最高峰、経済産業大臣賞最優秀賞大賞を受賞に貢献できたのは思い出です。 現在は賃貸建物管理を業務としています。