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痛みを解決してあげる住宅営業

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物を買うと決めるのはどんなときでしょうか?

快楽を得られる時
または
痛みから逃れられる時

とマーケティングの世界では言われています。

快楽を
家の場合に当てはめてみると

広々した部屋に住みたい、
朝、爽やかに起きられる寝室が欲しい
物が散らかっていない綺麗な家に住みたい

と言ったように
気持ちよくなりたい願望です。

この欲望の裏返しは
今が快適じゃないと言っています。

今の家が狭くて息苦しい、
今の家が夏蒸し暑くて寝苦しく何度も起きてしまう、
今の家が物が散らかって大変だけど、片付ける収納も無い、

といった痛みをともなっています。

「この痛みを解決できるなら、喜んでお金を払います。」

そう言って家を買うのです。

ですから、
今、抱えている痛み、悩み、苦痛、苦悩などがわかれば
それを取り除く提案をしてあげるといいのです。

では、その痛みや悩みを知るにはどうするでしょう。

それは、簡単。

聞くだけ。

「今のお住まいに何かお悩みでもおありですか?」

そう質問するだけです。

その時、

僕がその悩みを解決してあげますよ!
私に任せてください!
あなたを幸せにするために全力で頑張ります。
是非私に任せてください!
お願いします!

と言ってはいけません。

単に暑苦しく聞こえるだけです。

もっと冷静に、、、

なぜなら、

悩みが解決して喜ぶのはお客さん。
苦痛から逃れられて喜ぶのはお客さん。

あなたは、嬉しくもなんとも無いはずです。

「そんな事はないです。
お客さんの喜ぶ顔を見れると嬉しいです」

そう言いたい気持ちはよくわかります。

でも
その嬉しさは、
お客さん自身と比べるとはるかに小さいものです。

長年の悩みを解決できて
未来へのワクワクを得られるお客さんと、

悩みを解決してあげた
あなたのどちらが喜びが大きいでしょうか。

もちろんお客さんですよね。

お客さんの喜び > 営業の喜び

となります。

ですから、
悩みを聞く時、
質問する時には、
冷静になるのです。

気持ちの奥底では、こう思っておくのです。

「お客さんの悩みが解決するかどうかは、私にとってはどうでもいい事なのです。」

「けれども私はお客さんの悩みを解決する方法を知っています。」

「ですから、お客さんが悩みを話してくれたら、全力で手伝ってあげますよ。」

決して口には出しませんが、心の中で思っています。

そして、

悩みを話そうとしない人に、頑張ってついて行く必要はありません。

相談に乗って欲しいと思っているお客さんは、
たくさん居てるのです。

その人たちは、
早くあなたに会いたいと思っています。

お客さんはあなたを待っています。

早く、その人たちに出会ってあげるよう努力しないといけないのです。

相談しようとしない人に時間を取られないようにして、

相談したがっている人に時間を使ってあげましょう。

今日のメールコーチ:
自分にとってはどうでもいい事だと意識する

ABOUT ME
月車橋郎
サッカーとギターとガーデニングとハウスリペアと家のセールスが趣味です。三つ子は大きくなりました。中学、小学の子供と妻と4人で暮らしています。物を減らして広く暮らす断捨離実践中です。