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窓サッシの素材の違いで快適性は変わるのか

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窓枠の素材の違いで、部屋の快適性にも違いが出ます。

窓のガラスを支えている枠の部分の素材に種類があります。

よく見かけるのが
アルミサッシ。

その枠の素材が
アルミだけでできています。

 

室外側がアルミで
室内側がプラスチック
でできているのが

アルプラサッシです。(アルミとプラスチックの造語です。)

アルミサッシよりも、
アルプラサッシの方が快適に過ごせます。

 

熱の 伝わりやすさ と 伝わりにくさ。

アルプラサッシは、
熱が伝わりやすいアルミと
熱が伝わりにくいプラスチックを組み合わせています。

冬の場合
寒い外気でアルミは冷たくなってしまいます。
その冷たさが室内に伝わらないように、伝わりにくいようにするのが
プラスチックです。

プラスチックは熱が伝わりにくい性質を持っているので
冷えたアルミの冷たさが、室内まで伝わりにくくなるのです。

プラスチックを室外側に使うと
日差しの厳しい夏場には、
激しい紫外線でプラスチックが劣化しやすくなります。

その日差しに強いのが、アルミニウムです。
アルミを室外側に使うことで、紫外線による劣化を防いでいます。

アルミとプラスチックのそれぞれの強みを生かしています。

 

夏場、日差しに当たったアルミは熱くなります。
アルミサッシの場合、室内側のアルミも火傷しそうな熱さになることがあります。

アルプラサッシは
その熱さを室内に伝わりにくくする効果もあります。

冬の冷たさ、夏の熱さを室内に伝わりにくくしているのがアルプラサッシです。

ということで、
アルミサッシよりも
アルプラサッシの方が室内が快適になります。

数値で表すと、
アルミサッシのK(U)値は6.51、
アルプレックス(アルプラサッシ)のK(U)値は2.33。
2.8倍熱を通しにくい計算になります。

K(U)値とは、部品(部位)の熱の通りやすさのこと。
値が小さければ熱を逃がしにくく性能が良い。
アルミサッシよりアルプレックスサッシは約3倍も熱を通しにくいんです。

装飾性にも違いがあります

また、アルプラサッシの場合、
室内の装飾を好みに合わせて快適に近づける効果が期待できます。

室外側のアルミの色と
室内側のプラスチックの色の組み合わせを変えることができます。

例えば
外観は重厚感のある茶色にしたい旦那さん。
室内側は素敵な白い窓枠にしたい奥様。

アルミサッシだと、
室外側と室内側の枠の色は同じになりますが

アルプラサッシは外側、内側の枠の色を変えることができるので

旦那さん、奥様の両方の希望を叶えることができるのです。

これは家族円満で
素敵な家づくりにするためのヒントです。

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ABOUT ME
月車橋郎
サッカーとギターとガーデニングとハウスリペアと家のセールスが趣味です。三つ子は大きくなりました。中学、小学の子供と妻と4人で暮らしています。物を減らして広く暮らす断捨離実践中です。