『コントロールしようとしない』
商品説明をする時に
結論へ誘導するような質問をしていると
見透かされてしまいます。
商品比較をするときは
どちらが優れているのかを判断するのは
お客様です。
いくら性能が勝っていても
お客様からすると
見た目が嫌いと言う事もあり
性能で劣っている方が
優れた商品と判断される事もあるのです。
二つの商品について
公平に特徴を説明し
どちらが欲しいですか
と判断をゆだねる事で
お客様との商談がスムーズに進んでいくことでしょう。