未分類 お客さんに話を聞くのは情報収集のため?売るため? ふとし 2019年10月23日 Tweet Pocket 話を聞くのは情報を収集するため? 情報を収集するのはいい提案をして売りたいから? 売るために情報を収集しているとしたら 売るために話を聞いてるとしたら 売れません。 話を聞くのはその人を知りたいから。 その人を知るのはその人の大切にしている人、物、事を知りたいから。 その人の大切にしている人、物、事を知る事は その人が今よりも幸せになる事をお手伝いするため。 自分自身には何のメリットがなくてもいいと思って話を聞いています。 More from my siteわかりやすい説明をするために証拠を用意する新築営業20記事ゴールをそれるボール新人若手住宅営業が他社のベテラン営業と差別化するために出来ること私たちにとって狭いと思うことが、お客さんにとって広いと感じることがあります先輩たちは折衝客を増やすすごい業を知っている。(本当か!?) ABOUT ME ふとし サッカーを続けるために月まで走れる体づくりを目指しています。 神戸市で新築戸建て住宅営業を始め、29歳の時に西宮市で阪神淡路大震災の被害にあいました。 不景気に苦しんだ経験から、景気に左右されない営業方法を求めて顧客獲得実践会へ入会。 ダイレクトレスポンスマーケティング、高確率セールス法を学び、社内初のホームページを作成し、ブログ、メールマガジンの配信を行いました。 新築住宅167棟を売り上げ営業を離れ、1500人が来場する大工場見学会の運営を行いました。若手営業研修を受け持ち、新人年間退職者ゼロ、成約率第一位を達成できたのは嬉しかった事です。『住まいと環境学習プログラム』の開発に参加。10年間で中学校の住まいの授業を200時限実施し、第6回キャリア教育アワードの最高峰、経済産業大臣賞最優秀賞大賞を受賞に貢献できたのは思い出です。 現在は賃貸建物管理を業務としています。